知ってほしい大腸ガン
(1)大腸ガンの症状
早期ガン:自覚症状なし
進行ガン:便秘、便が細い
便秘と下痢のくり返し
血便、腹痛、貧血など
症状はガンの部位によって異なります。
次の様な人は要注意
嗜好……喫煙者・アルコール摂取量の多い人
体系……肥満傾向の人(脂肪摂取量の多い人)
家族……近親者に大腸ガンのいる人
肛門から遠いガン
- 腸の管腔が広いため閉塞症状(便の通過障害)がでにくい
- ガンの発見が遅れやすい
肛門に近いガン
- 腸の管腔が狭いので便秘を起こしやすい
- 肉眼的血便をみる
注意
痔からの出血とガン病巣からの出血は判別困難です。
痔からの出血と思ってもガン除外のため必ず検査を受けてください。
(2)大腸ガンのできやすい部分
直腸・S状結腸に多いことが分かります。
近年急増しているのは直腸より奥の結腸に発生するガンです。
(3)大腸ガンの年齢分布
40~50歳代で急増します。
その中でも60歳代に多く発生しています。
60~69歳が発がんのピークになっています。若いころからの食生活の影響は、このころ現れてくるのではないかと考えられています。











